海洋エネルギー共同研究部会

◯研究題目:海洋エネルギー発電(潮流、波力)の設計・運転・維持方法の検討

1. 経緯
文科省東北復興プロジェクト(H24〜H28年度)により、塩竈市に寒風沢潮流発電所(出力5kW)、久慈市に久慈波力発電所(出力43kW)を開発し、海域に設置し、発電試験を実施中である。両設備とも、系統接続した海洋エネ発電所としては日本初の事例であり、国内において他に例を見ない貴重な発電設備である。

 
2. 研究会の目的
 地球温暖化防止や新産業育成のため、国内外で海洋エネ発電の研究開発が進められている。しかし、実用化までには、装置の耐久性向上、効率的な制御方法の開発等の継続的な研究開発が不可欠である。また、大学にあっては、海洋エネ開発を担う人材の育成が非常に重要である。塩竈市の寒風沢潮流発電所、久慈市の久慈波力発電所を継続的に活用し、研究開発と人材育成の両課題の解決に貢献する。

3. 研究期間
 平成29年度〜平成31年度

4. 参加企業:9社 (途中参加あり)